COMSA事前登録人数8万人突破!国内個人投資家数と上場企業の株主数の比較から見える圧倒的期待感!

コムサの事前登録者数のすごさを説明する画像

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こんにちはCoinersです。

仮想通貨の投資に役立つ情報を発信していきます。

COMSAの事前登録者数が増加中

以前から何度も紹介していますが、

日本初ICOソリューションプラットフォームを提供する、
COMSAの事前登録人数が先月末時点で8万人を突破しました。
※一応9万人突破とTwitterで目にしましたが、
公式発表が現時点8万人突破なので、このまま進めていきます。

Coiners読者の皆様から

「このOO万人という数字は、すごいことなの?」と、

質問を受けましたので、

この人数のすごさ若干強引に説明していきますw

そもそも日本の個人投資家はどれくらいいるの?

コムサICOにおける国内個人投資家の数

こちらは、
あくまでざっくりとした感覚をつかむための数字としてご理解ください。

日本証券業協会
平成27年度 証券投資に関する全国調査(個人調査)に基づき、

Coiners編集部でざっくり計算をすると、

国内証券の個人投資家
約1500万人~1800万人(20歳未満除外)と予想されます。
 

これはあくまで証券投資の人数ですので、
FXなど他の金融商品の個人投資家は含まれていません。

一応、参考程度に20歳以上で低く見積もって、
約6人に1人が証券に関する個人投資家という感じでしょうか。

ここに仮想通貨やFXの投資家を含めると、もっと人数は多くなると思われます。

また、全員が専業で投資しているわけではなく、
サラリーマンやパートなどの本業があり、兼業で投資をしている方が大半のようです。

一応、参考にこの兼業個人投資家の約5割近くが、
個人年収は300万円以下と調査結果にありました。

まあ、ざっくり6人に1人は何かしら投資してるんだと思うレベル
記憶しておいてください。結構多くないですか?w


ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、
上記のざっくりした計算を念頭におきながら下記を読んでみてください。

COMSA事前登録数を日本の株主数で比較してみた

日本企業の株主数とコムサの事前登録人数を比較する画像

コムサの人数の比較をしたいので、

東証一部、二部、マザーズ等に上場する優良企業の中から、
株主数を参考にひっぱってきました。

ちなみに、国内で上場している企業の総数は約3,500社位あります。
ストックウェザー株式会社より数値参照)

1位.みずほFGー約98万人
2位.第一生命HDー約80万人
3位.三菱UFJー約70万人

圧倒的な株主数ですねw

では、8万人前後の株主数がいる会社はというと、

<約9万人>
82位.JR東海
85位.KDDI
86位.三菱電機

<約8万人>
89位.東京ガス
91位.ブリジストン
93位.コロワイド

少し強引な比較ですが、
COMSA事前登録8万人という数字は株式市場においても

上記の大手企業の株主数に匹敵しています。

ちなみに純粋に個人投資家以外の要素は無視させていただきますが、

国内個人投資家約1,500万人を基に勝手に計算させていただくと、

1位のみずほFG-89万人で投資家全体の約6%です。

この約6%が最上位クラスですので、
8万人という数字は約0.5%、十分にすごいのがわかると思います。

あくまでCOMSAの場合は事前登録者数ですから、
「関心を持っている人数」「実際に投資をする人数」大きくひらきはありますが、

まだ国内で浸透し始めたばかりの仮想通貨市場、
ましてICOトークン発行での資金調達)というまだまだマイナーな領域を考慮しても、

「圧倒的注目度がある!」と言い切らざるおえませんw


予断ですがコインチェック株式会社
ビットコイン決済受付提案資料によると、

ビットコインの利用者数は、

「世界で」2,000万人とのことです。

なので、先に出た国内個人投資家約1500万人~1800万人より、
すこし多いくらいでしょうか?

くどいようですが、
これから仮想通貨(暗号通貨)の世界ははじまります。

是非ご自身で色々調べて仮想通貨の投資を検討してみてください。

COMSA自体のすごさに関しては、
下記で紹介しておりますので、チェックしてみてください。

要注目のCOMSA/コムサ(CMS)の「ここがすごい」をまとめてみた。

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また進展があれば記事を書きます。

以上です。