仮想通貨スラング用語|知っておきたい7つの言葉

仮想通貨界隈で使われるスラングまとめ

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Coinersが仮想通貨ライフに役立つ情報を発信します。

よくTwitterやチャットを見ていると仮想通貨のトレーダー間で、
奇妙な言葉を耳にすることが多いと思います。

なので簡単にまとめていきますので、チェックしてみてくださいw

仮想通貨スラングまとめ

まずこのスラングについて抑えておきましょう。

スラング(wikipedia)
特定のエスニック集団、職業、年代、生活環境、ライフスタイル、趣味、嗜好を共通にする集団の中でのみ通用する隠語、略語、俗語のこと。
 
まあ仮想通貨の集団の中で通用する用語です。
それでは、よく使われているスラングを紹介していきますw
 

ガチホ

仮想通貨スラング用語のガチホとは

「ガチでホールド」することをガチホと呼びます。

購入した通貨を長期でホールドするという感じですね!

ガチホ最強!みたいに言ってる人もいますw
※私はNEM(ネム)/XEMのガチホ信者です。

握力

仮想通貨スラング用語の握力とは

簡単に言えば「維持する力」でしょうかw

精神的な部分を指しているように思われます。

ガチホと決めていたのに、
相場のささいな下落で売ってしまった場合などに、
「私握力ないな~」など言ってる人がいますw

ガラ

仮想通貨スラング用語のガラ

「急落・暴落」を意味します。

ナイアガラの滝にちなんで名づけられた言葉ですw

「やべえこれからガラきそう!」とかよく聞きますね。

リバ

仮想通貨スラング用語のリバ

さきほどのガラなどの下落から「戻す」という意味です。

英語のリバースからきています。

ガラからのリバっしょ!とか言ってる人がいましたw

気絶

仮想通貨スラング用語の気絶

まあ、あれです「通貨購入したらチャートを見ない」で、

放置しておくという意味合いでしょうかw

投資をしていると、色々情報に翻弄されて不安になります。
なので自ら情報を遮断します。

リップラー(リップル信者)の方が
「よし、リップル買い増しして気絶しよう!」と良くいっていますw

草コイン

仮想通貨スラング用語の草コイン

これは「何ら目的も価値もないコイン」というところでしょうかw

日々色々なアルトコインが誕生していますが、

その中でも何かの課題を解決したりする気もなく、
開発者・運営者の自己利益を得るためのコインですね。

やばい!また草コインきた!とか言ってる人がいますw

CC

仮想通貨スラング用語のCC

すみません、CCレモンではありません。

「仮想通貨取引所CoinCeck」をCCと呼んでいますw


他にもまだまだたくさんありますので、
また紹介していきますねw