基礎講座6:ビットコインの総発行量と半減期をわかりやすく解説!

半減期-最大供給量-総発行量

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YaSU
こんにちは、Coiners編集長のYaSUです。

「即効理解!基礎講座」では、なるべく難しい言葉を省き、
初心者でも短時間で理解できるよう、
わかりやすく・コンパクトに解説していきます。

皆様の仮想通貨ライフに少しでもお役に立てれば幸いです。


Reico
ビットコインが40万円台をつけているというニュースを見ました!前回マイニングについて勉強したのですごく敏感に反応してしまいましたw彼らは相当な利益を得てることになりますね!すごいです 😳
Satoshi
僕にはマイニングは厳しいですけど、これまでビットコイン自体の仕組みや安全性を学んで、これから仮想通貨は将来の「通貨」としての役割を担っていく可能性があると感じています。なので早く投資してみたいです!

本日でビットコイン自体の仕組みは大枠完了です。

今回は基礎講座5の続きともいえる内容ですので、サクサク説明します。

それでは、基礎講座6スタートです!


総発行量-半減期-ビットコイン

ビットコインとは何か。-総発行量・半減期編-

総発行量

まず読んで字のごとくビットコインには総発行量が決まっています。

ビットコインの総発行量
2100万ビットコインが上限。
(ビットコインのプログラムコードで最初から決められています。)
 
なので、これ以上新しいBTCが発行されません。

Reico
YaSUさん、どうしてわざわざ上限を設定してるんですか? 😥

はい、なぜ上限をもうけているかというと、

急激なインフレを防ぐためです。

短期間でビットコインの発行量が増えすぎた場合
ビットコインの値段が急落してしまいますので、

それは事前に回避しなければいけません。

私たちが使っている円やドルなどの法定通貨(フィアット)と違って、

発行上限があるからこそ、ビットコインの価値がどんどん高まるともいえます。
※もちろんビットコイン自体の安全性、技術的な革新等も含め、
相乗効果を高め合いながら価格上昇しています。

続いて半減期について説明していきます。


半減期

半減期とは
4年ごと(21万ブロックごと)に新規発行量が半減すること。
 

インフレを防ぐため総発行量が決められていると説明しましたが、
そのインフレを防ぐために半減期を創ったと理解するのが正しいかもしれません。

そして発行量が減るということは、すなわち、
1回あたりのマイニング報酬も減ってしまうので、

マイナーのモチベーションもどんどん下がっていく。と思われますw

ちなみに、4年ごとに半分ということは、、、
1ブロックあたりのマイニング報酬は下記のようになります。

 
最初の年2009年には1ブロックあたり50 BTCももらえていました。

2012年には半分の25 BTC、2016年には12.5 BTC、2020年には6.25 BTC・・・

そして2140年に0 BTCとなります。

Reico
えっと、、今、1ブロックマイニングすると12.5 BTC?今のレートでいくと日本円で約550万円くらいの価値ですね 😳 すごいです。。。

はい、すごすぎですw


 予断ですが、2017年8月時点でのビットコインの発行量気になりませんか?

2017年時点でのビットコイン発行量を説明する画像

現状1650万BTCくらい発行されてます。
こちらからいつでも見ることができます。

図をみていただくとわかるように、
ゆるやかに2100万BTCの上限に向かってグラフがあがっています。

2140年まではさすがに私たちは生きれませんがw
改めてすごくすごく面白い時代を生きている気がします。

本日はここまでです。
次回はマウントゴックス事件に関して説明していきます。

お疲れ様でした。